81261 国際政治学A
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選 |
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春学期 |
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2 |
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2〜4 |
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野口 博史 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | |
講義内容 | テキストに基づいて、リアリズム・リベラリズム・急進主義という国際政治の主要理論、国家の力・国家間関係といった主要概念を実例に基づいて説明する。 |
講義計画 | 第1週 講義の概要と構成 第2週 国際政治史概観(テキスト1−1) 第3週 分析対象のレベルとメニュー(テキスト1−2・1−3) 第4週 リアリズム・リベラリズム・急進主義(テキスト2−1) 第5週 世界政治の分析(テキスト2−2〜2−5) 第6週 国際関係の主体−1(テキスト3−1〜3−2) 第7週 国際関係の主体−2(テキスト3−3〜3−4) 第8週 世界システム−1(テキスト4−1〜4−2) 第9週 世界システム−2(テキスト4−3〜4−5) 第10週 国家間の関係−1(テキスト5−1〜5−3) 第11週 国家間の関係−2(テキスト5−4〜5−6) 第12週 まとめと討論 第13週 予備 |
評価方法 | 出席と期末レポートによる。 |
テキスト | ラセット・スター・キンセラ『世界政治の分析手法』(論創社、2002年)。 |
その他 |