南山大学

 
指定
期間
春学期
秋学期
単位
年次
2〜4
担当者
BUSTOS Nazario
他の科目との関連
履修対象学科
副題
講義内容  スペイン語の文法の基礎をしっかり修得しながら、中級会話、作文ができるよう基本的かつ実践的な表現を学習する。挨拶や中級会話からスタートする予定である。スペイン語のふつの文章を読んだり書いたりできるようになることを目指す。
学修目標 目的:春学期中にテキストのみを利用するが秋学期になるとスペイン語のふつの文章の聞き取り練習を中心とする。さらに、様々なテーマの会話文を使って反復練習し、クラス全員で覚えた文書を確認し合ったり、自分たちでつくった文書を全員の前で発表したりしてスペイン語を話す時間をなるべく多くにすることは主な目的になる。
講義計画  受講生は基本的に教科書の単元に沿ってスペイン語の知識を積み重ねてゆくことになる。その上で文法の練習問題や会話の練習などを通して、受講生自らがスペイン語の運用を積極的に実践してゆくことを重視して毎回の講義は進められる。
評価方法 受講生の積極的な講義参加態度を最も評価する。定期試験。
テキスト WAKAKO KIKUDA(菊田和佳子)
MISAKO TAMBA(丹波美佐子)
『ENTRE DOS MUNDOS───二つの世界で───』
同学社
その他