41368 演習IV
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必 |
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秋学期 |
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2 |
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村杉 恵子 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | 理論と実証的研究からオリジナルな研究へ |
講義内容 | 演習Iに引き続き、言語学・心理言語学の基礎的概念、方法論を学ぶとともに、それぞれの研究領域に関する知識と研究方法、研究動向に関する知見をさらに深める。平行して、受講生は個々の関心に従い研究テーマを設定し、必要な資料・文献を集め、批判的に検討し、一つの卒業論文にまとめる。 |
学修目標 | 演習I・II・IIIを基礎として、英語の文献を建設的に正確に批判し、把握することができ、それを自らの研究に結びつけ、関連させながら、論文としてまとめる。 |
講義計画 | ・リサーチペーパーの中間報告 ・論文の書き方 ・理論と実証の結びつけ型 |
評価方法 | レポート(リサーチ・ペーパー) 40% 毎回のゼミでの発表や討論参加に対する積極性 30% 出席 30% |
テキスト | ・2006年度の演習IIの配布資料及びテキスト ・その他 プリント |
その他 |