南山大学

 
指定
期間
春学期
秋学期
単位
年次
2
担当者
BAYERLEIN Oliver
RIESSLAND Andreas
BUCHNER Patricia
他の科目との関連
他学科履修 不可
副題
講義内容 ドイツ語コミュニケーションI
 1年次の「基礎ドイツ語コミュニケーション」で用いたのと同じ教材の中級篇を用い、会話能力に加えて、日常ドイツ語で書かれた文章を材料として、その内容のドイツ語による要約や、自分のドイツ語による言い換えなどを経て、その内容についてのディスカッションの能力をも養うよう、討論における基本的な表現パターンなども教える。ここでの主たる目的は、ドイツ語である状況を的確に報告する能力と自分の意見を述べる能力の基礎を与えることである。

ドイツ語コミュニケーションII
 「ドイツ語コミュニケーションI」に引き続き同じ教材を用いて、ドイツ語での能動的発言能力を高める。関係文を含む副文、接続法を用いた表現をも使って、より高度な自己表現を可能にするための訓練を行う。
学修目標 Lesen, Schreiben, H嗷en, Sprechen, Bew獲tigung von Alltagssituationen.
講義計画 In dem Kurs wird mit leichen Texten und Situationen begonnen, die dann immer schwieriger werden. H隔fig wird partnerweise ge歟t.
評価方法 Schriftliche Zwischenpr歿ungen und Semesterabschluァpr歿ung.
テキスト wird noch bekannt gegeben
その他