21334 近世・現代哲学史I
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選 |
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春学期 |
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2 |
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2〜4 |
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加藤 泰史 |
他の科目との関連 | 近世・現代哲学史II |
他学科履修 | 可 |
副題 | ドイツ啓蒙主義のはじまり |
授業概要 | ドイツ啓蒙主義の出発点となったライプニッツの哲学を取り上げてその諸問題を概観する。 |
学修目標 | ライプニッツ哲学の全般的な理解とドイツ哲学への影響を目標にする。 |
授業計画 | (1) はじめに (2)〜(5)ライプニッツの思想と生涯−その時代背景− (6)〜(7)ライプニッツの弁神論 (8)〜(10)ライプニッツのオプティシズム (11)〜(13)ライプニッツとベルリン科学アカデミーと図書館システム (14) まとめ (15) 定期試験 |
評価方法 | 講義中の聴講態度(10%)・筆記試験(90%)の成績から総合的に評価する。 |
テキスト | |
その他 | 参考文献 『西洋哲学史』(昭和堂) 竹市明弘他編『哲学は何を問うべきか』(晃洋書房) |