41348 演習III
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必 |
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春学期 |
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2 |
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4 |
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村杉 恵子 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | 理論と実証の出会うところ |
授業概要 | 演習Iに引き続き、言語学・心理言語学の基礎的概念、方法論を学ぶとともに、それぞれの研究領域に関する知識と研究方法、研究動向に関する知見をさらに深める。平行して、受講生は個々の関心に従い研究テーマを設定し、必要な資料・文献を集め、批判的に検討し、一つの卒業論文にまとめる。 |
学修目標 | 演習I・IIに引き続き、言語理論に基づく言語獲得研究を行なう。 英語を母語とする幼児の言語獲得についての論文を理解し、批判的に検討しながら言語理論全体での位置づけを理解する。その上で、自らの研究を進め自分の選んだトピックについて検討し、理論的実証的に研究する。 |
授業計画 | ・リサーチペーパーの中間報告 ・データ分析の準備 ・実証研究の方法論 ・理論研究の読解 |
評価方法 | レポート 40% 毎回ゼミの発表や討論参加に対する積極性 30% 出席 30% |
テキスト | 2006年度の演習IIの配布資料のテキスト その他 プリント |
その他 |