45364 演習III,IV
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必 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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4 |
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中 裕史 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | 4年次の学生にたいして、少人数のゼミ形式により、各人の選択した専門領域について自らの見いだした課題を掘り下げ、文献資料を活用しながらこれに解決を与えて、卒業論文にまとめられるよう指導する。 |
学修目標 | 問題意識をもって自らのテーマを見出し、それを深く研究すること。論旨の明快な説得力のある口頭発表を行い、それを文章にまとめること。 |
授業計画 | III.1〜14回:ゼミ生の人数に応じて、各自の卒論テーマに関する口頭発表およびそれについての質疑応答を順次、各人3〜4回ずつ行う。 15回 レポート提出 IV.1〜14回:ゼミ生の人数に応じて、各自の卒論テーマに関する口頭発表およびそれについての質疑応答を順次、各人3〜4回ずつ行う。その際、卒論の下書き原稿を資料として用いる。 15回 卒論提出 |
評価方法 | III.平常点(口頭発表の内容・程度および質疑応答における問題提起や指摘の的確さ)を50%、レポートを50%として評価する。 IV.平常点(同上)を30%、卒業論文の水準を70%として評価する。 |
テキスト | 適宜配布するプリント |
その他 |