03651〜03654 中国語IV会話・作文 <全>
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選必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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2〜4 |
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申 順芬 許 暁敏 周 先民 林 佩芬 |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 全 |
副題 | |
授業概要 | 中国語III会話・作文 I・IIで学んだ発音を再確認しながら、さらに速く、なめらかに話せるように、より自然な会話に近づけるように、口語表現の練習を反復する。同時に語彙量を増やして、表現の幅が広がるようにする。視聴覚教材を有効に利用し、聞き取りにも相応の時間をふりむけて、実践的な会話力を養う。 中国語IV会話・作文 口語表現の練習を反復して、速度と正確さのいっそうの向上をはかる。同時に語彙量を増やして、表現の幅がひろがるようにする。視聴覚教材等を有効に利用し、聞き取りにも相応の時間をふりむけて、一段高い次元でのコミュニケーションに耐えられる会話力を養う。 |
学修目標 | 中国語III会話・作文 常用単語1000〜1500語を習得し、中国語検定3級から4級程度に対応する会話および聞きとりができること。 中国語IV会話・作文 常用単語1500〜2000語を習得し、中国語検定3級程度の会話および聞きとりができること。 |
授業計画 | III.1〜4 1年次の復習および存在・出現の IV.1〜4 連絡をとる際の表現、程度の強調の言い 表現 方 5〜8 進行、持続、実現などの表現 5〜8 形容詞を用いた表現、不可能の言い表し 9〜11 道の行き方や尋ね方の表現 方 12〜14 動作量の表現、予定の尋ね方と答 9〜11 さまざまな比較の表現、質問への応答 え方 12〜14 疑問詞の応用表現、質問への応答 15 定期試験 15 定期試験 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 1.CDを聴いて、テキストを復習する。 2.次週講義する内容と範囲を必ず明示するので、該当個所のテキストを予習しておく。 |
評価方法 | 平常点(30%)と期末試験(70%)で評価する。 |
テキスト | 開講時に指示する。 |
その他 | 授業の順序はテキストの構成によって多少かわることもある。 |