44122 ドイツ語講読III2, IV2
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必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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2 |
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岡地 稔 |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | |
授業概要 | 一年次で学んだ文法を復習しながら、様々な分野のドイツ語テキストを精読することによって、読解力の向上に努める。会話能力を含めドイツ語の運用能力を総合的に高めるためには、この時期の講読の訓練は重要である。とくに従属接続詞や関係代名詞、冠飾句などの文法構造を意識しながら多くの文章を読むことによって、少し先の展開を予測しながら文章が読めるようにならなくてはならない。 |
学修目標 | 比較的高度なドイツ語表現を理解する力を養う。 |
授業計画 | (春学期・秋学期とも同じ) 1. テキスト配布、オリエンテーション 2〜14.テキスト講読 15. 定期試験 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 配付される、テキストの予習を必ず行って授業に臨むこと。 |
評価方法 | 定期試験により評価する。 |
テキスト | 様々なテーマを扱ったテキストを集め、プリントとして配付する。 |
その他 |