45606 インドネシア語作文A,B
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選 |
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春学期 秋学期 |
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2 |
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3・4 |
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RONI |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 可 |
副題 | インドネシア語の様々な文を作ってみよう。 |
授業概要 | すでに学習したインドネシア語の文法知識に基づいて、インドネシア語で書く能力の養成を目指す。 |
学修目標 | 1 さまざまなインドネシア語の文法構造を使って作文してみる。 2 インドネシア語の文章で使用する文章記号を理解する。 3 否定文・質問文・命令文・複文・人称などをより深く理解する。 4 一つの文章としての統一を理解する。 |
授業計画 | 春学期 1〜2 「〜が」構文;「〜は〜が」構文;大文字と斜体の文字の使用法 3〜4 「〜は〜を」構文;「〜は〜は」構文 5〜6 yangの用法;−nyaによるコト化;否定文 7〜8 副詞の用法;重複 9〜10 ber- ;ber-an;命令文 11〜12 「られる」ke-an ;他動性の語形 13〜14 cinta pada ;me-kan;質問文 15 期末試験 秋学期 1〜2 me-i;me-kan;複文1(majemuk setara) 3〜4 したい・されたい;di-形をもたないme-形;複文2(majemuk bertingkat) 5〜6 ter-;memper- 7〜8 と言った;pe-;直接話法を間接話法へと書き直す練習 9〜10 -an場所;重複-an 11〜12 pe-an説明文の書き方;ke-an;語りにおける一人称と三人称の視点の理解と運用 13〜14 If I were a bird;via 15 期末試験 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 毎回の復習、特に、単語の学習と音読をしておくこと。 |
評価方法 | 出席および課題(50%)とレポートおよび期末試験(50%)によって総合的に評価する。 |
テキスト | 毎回プリントを配布する。 |
その他 | 参照文献 - 佐々木重次、1991『インドネシア語作文の基礎(例文集)』東京外国語大学。 - Departemen P dan K. 1982.“Buku Pelajaran Bahasa Indonesia SMA 1, 2, dan 3: Bahasa Menunjukkan Bangsa”,Jakarta: Balai Pustaka. - Hasan ALwi et. al 2003.“Tata Bahasa Baku Bahasa Indonesia, Edisi Ketiga.”Balai Pustaka. |