南山大学

 
指定
期間
春学期
単位
年次
3
担当者
斎藤  衛
講義題目
開講キャンパス
授業概要  これまでの研究を統語論全体の中に位置付けながら発展させ、博士論文研究を進める。論文の内容や構成については、個人面談で指導を行う。また、論文査読の仕方、推薦状の書き方などの細かい技能についても指導する。授業では、担当者と受講者が共に研究発表を行い、その内容について全員で討議する。
学修目標  博士論文にふさわしいスケールの大きな研究ができるようになることを目的とする。この段階では、すでに自立した研究者として活動していることが望まれる。
授業計画 1〜4 担当者による講義
5〜7 受講者による研究発表と討議
8〜10 担当者による研究発表と討議
11〜14 受講者による研究発表と討議
授業時間外の学習(準備学習など)  学期開始前に、それまでに学んだことを復習しつつ、学期中に取り組む研究についてよく考えておくこと。
評価方法  授業への貢献50%、論文50%
テキスト  適宜プリントを配布する。
その他