01155 英語コミュニケーションII
|
必 |
|
秋学期 |
|
2 |
|
1 |
|
CALANTAS Teresita DEACON Brad O'CONNELLSean V.BOSE James 森山 真吾 OKADO-GOUGH Damien TAYLOR Graham |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 総合政策 |
副題 | 総合政策学部:English CommunicationII |
授業概要 | 1.日常会話でよく使われる平易な話題について基礎的な英語でコミュニケーションできるようになる。 2.自信を持ち落ち着いて他者との会話に参加したり、英語で流暢にコミュニケーションできるようになる。 3.英語を学ぶことや、特に現在と将来にわたって英語を話すことに価値を見出せるようになる。 |
学修目標 | 1.各種の平易な話題や複雑な問題について、学期終了時までに5分間以上の会話を英語で始めたり続けたりできる。 2.英語で円滑な会話ができるように、教科書に記載されているコミュニケーションの技法が適切に使える。 3.文法理解力と語彙力を高めて、平易で日常的な話題について会話がじゅうぶんにできる。 4.練習を通して、適切なアクセントやリズム、音の連結、イントネーションのパターンに慣れて、はっきりと分かりやすく話せる。 5.会話を続けて、日常的な話題について多くの情報が伝えられる。 6.会話中に発言権が効果的に得られる。 7.練習することで、音声表現やボディランゲージを使ってさらに円滑なコミュニケーションが実践できる。 8.会話が失敗しても修復できて、理解の相違を基礎的な教室内英語表現を使って埋め合わせられる。 9.相づちをして興味や理解を示したり、発言権が適切に得られる。 10.練習を通してシャドウイングや要約理解、推測、言い換え、その他の意識的な作業を行い、インタラクティブなリスニングの技法が向上できる。 |
授業計画 | 各レベルおよび各担当教員により授業計画は異なる。クラス別シラバスは、各担当教員により学期始めに配布される。 |
授業時間外の学習(準備学習など) | ・会話練習のためにフレーズと文章を覚えること ・毎週の課題を書くこと |
評価方法 | 40%... 定期末口答試験 10%... 定期末リスニング試験 10%... 中間口答試験 10%... 中間リスニング試験 30%... 各担当教員による評価(学期始めに説明あり) |
テキスト | 各担当教員が学期始めに指示する。ハンドアウト類の配布や視聴覚教材の使用もある。 |
その他 |