03911 韓国朝鮮語I,II会話・作文〈E・B・J〉
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選必 |
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春学期 秋学期 |
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1 |
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1 |
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金 銀珠 |
他の科目との関連 | 韓国朝鮮語II会話・作文を履修するためには、韓国朝鮮語I会話・作文を履修していることが望ましい。 |
履修対象学科 | 経済経営法 |
副題 | |
授業概要 | 本講義は初級会話に必要な日常会話−自己紹介、買い物、飲食店での注文など生活に必要な基礎的な言語を駆使でき、身近な話題の内容を理解、表現できることを目標とする(ハングル能力検定試験基準5級に相当)。学習に必要な語彙リストを整理配布し、学習の理解を深める。特に学生の積極的な授業参加意欲を促すため、「話す」機会を多く設け、「生きた韓国朝鮮語」の習得を目指す。また、映像資料を用いたビデオ・映画などを鑑賞し、韓国・朝鮮の歴史、社会、文化の理解を深める。 |
学修目標 | 1.韓国語の文字が読み・書きできること。 2.日常会話に必要な基礎的な話題を理解、表現できること。 3.基本表現の応用ができること。 4.韓国・朝鮮の文化を理解すること。 |
授業計画 | 春学期 秋学期 1.ハングル文字練習−単母音 1.丁寧表現(動詞)と格助詞 2.ハングル文字練習−二重母音 2.場所と空間表現 3.ハングル文字練習−子音 3.丁寧表現(形容詞) 4.ハングル文字練習−パッチム 4.動詞形容詞文の否定表現 5.韓国朝鮮文化と現代社会 5.韓国語の固有数字と使い方 6.文字の読みと連音 6.不特定の物の聞き方 7.自己紹介 7.復習と小テスト 8.物の指し方 8.韓国朝鮮文化と現代社会の理解 9.人の指し方 9.格助詞の応用 10.名詞文の否定表現 10.ソフトな丁寧表現 11.数字と値段 11.過去表現 12.物の数え方 12.希望表現 13.存在表現 13.勧誘表現 14.空間を表す表現 14.推量表現 15.まとめ 15.まとめ |
授業時間外の学習(準備学習など) | 1.授業で指定する部分の予習および復習をしておくこと。 2.韓国朝鮮語会話・作文IIを取る学生は、韓国語の文字(ハングル)の読み書きをマスターしておくこと。 |
評価方法 | 授業参加度20%、中間テスト30%、定期試験50%。 |
テキスト | 開講時に指示する。 |
その他 | ・授業への積極的な参加意欲が重要である。 ・韓国・朝鮮語検定試験を目的とする学生は申し出ること。 |