01106 英語コミュニケーションI
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必 |
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春学期 |
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2 |
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1 |
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CALANTAS Teresita DEACON Brad V. BOSE James 村瀬 文子 HUGHES Anthony MOORE Douglas OKADO-GOUGH Damien TAYLOR Graham |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 総合政策 |
副題 | |
授業概要 | この授業は、スピーキングとリスニングの基礎的スキルを養うオーラル・イングリッシュの授業である。身近なトピックから難易度の高いトピックについて、流暢さと正確さの両面でオーラル訓練を行う。 |
学修目標 | コース修了時点で、学生は次のことができるようになることが目標である。 1.英語の発音、リズム、イントネーションを正しく理解することによって、相手の発話を正しく聞き取ることができ、また、明瞭でわかりやすい発話をすることができる。 2.リスニング・スキルを身につけるためのストラテジーを身につける。 3.会話を運ぶための適切な語彙、自然な表現、正しい文法構造を使う。 4.流暢に会話を運ぶ方略を身につける。 a) 会話を始める、スモール・トークを行う、会話を維持する、会話を閉じる。 b) 効果的なターン・テイキングをする。 c) 理解の齟齬が生じたときのリペアを効果的に行う。 d) 興味を表す、理解を示すなどのバック・チャネリングを効果的に行う。 5.タイムド・カンバセーションを通して、身近なトピックや難易度の高いトピックについて、会話を開始し維持することができるようになる。 6.会話から発展して、さらに情報を伝えることができるような発話ができる。 |
授業計画 | Week 1: Introduction to English Communication I Week 2: Self-introductions, introducing someone − Making small talk Week 3: Describing family − Shadowing Week 4: Discussing sports − Reacting to show interest and understanding Week 5: Discussing food − Agreeing and disagreeing Week 6: Talking about jobs − Reacting to various kinds of news Week 7: Mid-term exam Week 8: Describing people, places, events − Changing topics Week 9: Discussing education − Asking for clarification, Confirming Week 10: Musical appreciation − Providing examples, Reporting Week 11: Discussing travel − Pausing Week 12: Important issues discussion 1 − Reporting, Giving opinions Week 13: Important issues discussion 2 − Reporting, Supporting opinions Week 14: Talking about plans in the future Week 15: Review and practice for the Final exam |
授業時間外の学習(準備学習など) | 毎週出される課題と次のオーラル練習の準備をしてから授業にのぞむ。E-ラーニング教材を指定するので、授業外の時間を使って自律学習を行う。 |
評価方法 | Participation in class activities 10% Homework assignments 20% Mid-term oral exam 10% Listening activities 20% Final oral exam 40% |
テキスト | |
その他 |