01154 英語コミュニケーションII
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必 |
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秋学期 |
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2 |
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1 |
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CALANTAS Teresita DEACON Brad V. BOSE James 村瀬 文子 HUGHES Anthony MOORE Douglas OKADO-GOUGH Damien TAYLOR Graham |
他の科目との関連 | |
履修対象学科 | 総合政策 |
副題 | |
授業概要 | この授業は、基礎オーラル・イングリッシュのEnglish Communication Iからさらに発展して、より難易度の高いトピックについて会話・ディスカッションをすることができる力を養う授業である。 |
学修目標 | コース修了時点で、次のことに留意しながら、より難易度の高いトピックについての会話を運び、ディスカッションができるようになることが目標である。 1.英語の発音、リズム、イントネーションを正しく理解することによって、相手の発話を正しく聞き取ることができ、また、明瞭でわかりやすい発話をすることができる。 2.リスニング・スキルを身につけるためのストラテジーを身につける。 3.会話を運ぶための適切な語彙、自然な表現、正しい文法構造を使う。 4.論理的な流れにそって話す、意見を構築して述べるなど、基礎的なディスカッション・スキルを身につける。 5.流暢に会話およびディスカッションを運ぶ方略を身につける。 6.タイムド・カンバセーションを通して、身近なトピックや難易度の高いトピックについて、会話を開始し維持することができるようになる。 7.会話から発展して、さらに情報を伝えることができるような発話ができる。 |
授業計画 | Week 1: Introduction to English Communication II Week 2: Describing people you admire Week 3: Discussing life experiences Week 4: Talking about earlier memories Week 5: Talking about healthy eating and nutrition Week 6: Discussing future plans, facts, and predictions Week 7: Mid-term exam Week 8: Discussing daily issues and dilemmas Week 9: Discussing technology and inventions Week 10: Talking about different kinds of movies, books, and CDs Week 11: Talking about feelings and reactions Week 12: Discussing recent news events 1 Week 13: Discussing recent news events 2 Week 14: Discussing recent news events 3 Week 15: Review and practice |
授業時間外の学習(準備学習など) | 毎週出される課題と次のオーラル練習の準備をしてから授業にのぞむ。E-ラーニング教材を指定するので、授業外の時間を使って自律学習を行う。 |
評価方法 | Participation in class activities 10% Homework assignments 20% Listening activities 20% Mid-term oral exam 10% Final oral exam 40% |
テキスト | |
その他 |