34102 ソフトウェア工学演習I
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必 |
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春学期 |
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青山 幹雄 野呂 昌満 蜂巣 吉成 吉田 敦 張 漢明 横森 励士 (以上ソフトウェア工学) 宮澤 元 (情報科学) 佐々木 克巳 (情報数学) |
他の科目との関連 | |
他学科履修 | 不可 |
副題 | ソフトウェア工学,情報科学,情報数学 |
授業概要 | 自ら選んだ専門領域について、指導教員のもとで一層深く学ぶ。知識を教授されるだけでなく、自ら調べ検討し発表することが要求される。資料収集においては、コンピュータを利用し、大学図書館や情報学研究所のデータベース、Webアーカイブの検索を活用する。また、発表資料作成においては、ソフトウェアの構成や統計資料を図表にわかりやすくまとめる能力を養成する。 |
学修目標 | 1.適切なコミュニケーションを行うことができる。 2.正確かつ論理的な文章を作成することができる。 3.調査・研究の結果を成果にまとめ、的確にプレゼンテーションを行うことができる。 4.発言者の主張を理解し、適切な応答ができる。 |
授業計画 | 第1週〜第5週 指導教員の専攻分野に関する文献収集法を学ぶ。 第6週〜第14週 文献などを題材にした調査報告を行う。 第15週 4年生の卒業研究内容把握に務める。 |
授業時間外の学習(準備学習など) | 1「レポートの書き方」「プレゼンテーション」に関する学習内容について復習しておくこと。 2.適宜配布するプリントなどを読んで予習すること |
評価方法 | 専攻分野に関するレポートやプレゼンテーションを課し、評価する。レポート80%、プレゼンテーション20%で評価する。 |
テキスト | 技術文書(英文)など、適宜プリントを配布する。 |
その他 | この科目は、次の JABEE 対応コース「情報技術専修コース(ソフトウェア工学科・システム創成工学科・情報システム数理学科)」の学習・教育目標に対応する(小項目:F-1,2,3,4)。 |