研究課題について、以下のとおり共同研究と研究を行い、研究成果を発表した(発表予定である)。 |
1.研究成果公刊物 |
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赤壁弘康・田畑吉雄(共著)「習慣形成型期待効用にもとづいた観光ビジネスの参入意思決定―リアルオプションの観点からのアプローチ―」『地域創造学研究XIV』(奈良県立大学)特集:観光の経済経営学的研究、pp.6-32、レフェリー査読付き。論文校正ならびに公刊時期が大幅に遅れたため、特集担当者・編集委員会の了承のもと、2012年度の研究助成を受けた旨を脚注で明記。成果物は提出済み。 |
2.研究会報告 |
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中山傑・赤壁弘康(共同報告)「不確実な販売動学モデルに基づく企業の最適マーケティング戦略―市場参入のタイミングと広告戦略のスイッチ・タイミングについて―」南山経営研究センター・観光経済経営研究会共催ワークショップ「観光経済研究会(第1回)」[2012年9月22日、南山大学J棟Pルームにおいて開催]。同研究会における報告内容は、一部修正のうえ、同一タイトルで『南山経営研究』第27巻第2号,pp.173-200, 2012.10.30に公刊済み |
3.研究報告 |
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南山経営研究センター・観光経済経営研究会共催ワークショップ「観光経済研究会(第2回)」[2013年1月12, 13日、南山大学]で研究報告の予定 |