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【終了しました】2024年12月8日(日) 第9回カトリック文庫講座「日本の教会建築史におけるアントニン・レーモンドの位置づけー彼が残したものとその影響ー」を開催します

本講座は終了しました。ご来場ありがとうございました。

第9回カトリック文庫講座「日本の教会建築史におけるアントニン・レーモンドの位置づけー彼が残したものとその影響ー」を開催します。

2024年は、アントニン・レーモンドの設計により現キャンパスに南山大学の校舎が建設されて60年の記念すべき年です。レーモンドは日本で多くの教会を設計し、モダニズム以降の教会建築における分岐点とも言われています。そこで、東北大学大学院・五十嵐太郎教授を講師としてお迎えし、レーモンドと日本の教会建築について語っていただくこととしました。
また講演終了後には、五十嵐氏と南山大学社会倫理研究所教授・奥田太郎によるトークセッションを企画しました。一日を通して建築を学ぶまたとない機会ですので、引き続きお楽しみください。

日時 2024年12月8日(日)13:00~15:45
場所 南山大学ライネルス中央図書館1F
講座詳細 カトリック文庫講座チラシ
参加申込 参加申込受付フォーム

なお、カトリック文庫講座の前にキャンパスツアーを行いますので、こちらもあわせてご参加ください。

キャンパスツアー詳細はこちら

【申込受付フォームについて】

最初の画面でメイルアドレスを入力してください。入力したメイルアドレス宛てに「認証コード」(6ケタの数字)が送信されますので、そのコードを次の画面で入力すると、フォーム画面へ遷移します。
なお、メイルアドレスをお持ちでない方、フォームでの申請がうまくいかない方はFAXでもお申込みいただけます。申込方法詳細は上記チラシをご参照ください。

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