カトリック文庫
刊行物
「カトリコス」とは
「カトリック大学の図書館として相応しいキリスト教関係資料群を構築することにより、近代日本におけるキリスト教史を研究する国の内外の研究者に資すること」を目的に開設した「カトリック文庫」の広報誌です。
1993年10月に創刊し、年1回発行しています。内容は、毎号設定するキリスト教関連のテーマに沿った記事や、収集した資料の紹介です。
カトリコス No.25【2010.11.01】
【巻頭言】柊 曉生氏「本の中の本」
【記 事】髙田三郎のあゆみ : 没後10年を記念して
【記 事】髙田三郎のあゆみ : 没後10年を記念して
カトリコス No.24【2009.11.01】
【巻頭言】西脇 純氏「聖歌写本との出会い」
【記 事】レオナール・フジタの生涯 : 美と信仰の融合
【記 事】レオナール・フジタの生涯 : 美と信仰の融合
カトリコス No.23【2008.11.01】
【巻頭言】三好 千春氏「ロバート・ケネディ:成長する魂」
【記 事】ヘボンと日本人の神観について
【記 事】ヘボンと日本人の神観について
カトリコス No.22【2007.11.01】
【巻頭言】柳澤 田実氏「打ち捨てられたものへの眼差しを問い直す」
【記 事】
・【年表】日本カトリック界・日本の動き、主要なカトリック逐次刊行物の動き
・南山大学図書館が所蔵するキリスト教関係逐次刊行物について
【記 事】
・【年表】日本カトリック界・日本の動き、主要なカトリック逐次刊行物の動き
・南山大学図書館が所蔵するキリスト教関係逐次刊行物について
カトリコス No.21【2006.11.01】
【巻頭言】西脇 良氏「聖書朗読の時間」
【記 事】グレゴリオ聖歌の成り立ちとその歴史
【記 事】グレゴリオ聖歌の成り立ちとその歴史
カトリコス No.20【2005.11.01】
【巻頭言】岡崎 才蔵氏「古代アレキサンドリアの図書館を想う」
【記 事】典礼聖歌―主としてその歴史について
【記 事】典礼聖歌―主としてその歴史について
カトリコス No.19【2004.10.01】
【巻頭言】山田 望氏「テュービンゲン大学での留学生活から」
【記 事】
・ 高田三郎氏について音楽と人生
・ 愛・地球博パートナーシップ事業 : 髙田三郎作品による「ひたすらないのち 愛知演奏会」
【記 事】
・ 高田三郎氏について音楽と人生
・ 愛・地球博パートナーシップ事業 : 髙田三郎作品による「ひたすらないのち 愛知演奏会」
カトリコス No.18【2003.04.01】
【巻頭言】大森 正樹氏「書物を食べる?」
【記 事】大正・昭和期におけるカトリック逐次刊行物の流れについて
【記 事】大正・昭和期におけるカトリック逐次刊行物の流れについて
カトリコス No.17【2002.11.01】
【巻頭言】井上 淳氏「不便な図書館も好き」
【記 事】
・カトリック教会 随想
・明治期におけるカトリック逐次刊行物の流れについて
【記 事】
・カトリック教会 随想
・明治期におけるカトリック逐次刊行物の流れについて
カトリコス No.16【2001.07.01】
【巻頭言】長倉 久子氏「ヴィヴァリウム : 古代ギリシア・ローマの遺産を守った図書館」
【記 事】
・羅典、羅甸、羅天、拉丁、拉典、拉甸、刺甸、刺葡、刺 、らてん、ラテン語(一) : わが國におけるカトリック教會による西洋學事始めの一端
・日本における大正・昭和初期のカトリック社会事業 : その特徴と意義について
【記 事】
・羅典、羅甸、羅天、拉丁、拉典、拉甸、刺甸、刺葡、刺 、らてん、ラテン語(一) : わが國におけるカトリック教會による西洋學事始めの一端
・日本における大正・昭和初期のカトリック社会事業 : その特徴と意義について
カトリコス No.15【2001.01.01】
【巻頭言】熊木 建郎氏『「カトリックの聖書」?』
【記 事】
・視聴覚メディアによるキリスト教宣教 : 音響映像グループメディアセンター26年の歩み
・音響映像グループメディアセンター作品リスト (南山大学所蔵分)
・東京大聖書展を見学して
【記 事】
・視聴覚メディアによるキリスト教宣教 : 音響映像グループメディアセンター26年の歩み
・音響映像グループメディアセンター作品リスト (南山大学所蔵分)
・東京大聖書展を見学して
カトリコス No.14【2000.07.10】
【巻頭言】江川 憲氏「記憶と和解 ― 教会と過去の過ち」
【記 事】
・日本におけるカトリック要理の歴史を辿る (連載第二回)
・『Relógio Litúrgico─典礼時計』 : Imprimatur Porto Alegre Mons, Leopold Neis VigarioGeral
【記 事】
・日本におけるカトリック要理の歴史を辿る (連載第二回)
・『Relógio Litúrgico─典礼時計』 : Imprimatur Porto Alegre Mons, Leopold Neis VigarioGeral
カトリコス No.13【2000.01.01】
【巻頭言】リチャード・ジップル氏「義認の教理についての共同宣言」の調印 : 500年近い論争に終止符か
【記 事】
・三河地方の殉教者
・聖フランシスコ・ザビエル渡来450周年記念国際シンポジウム’99に参加して
・日本カトリック大学連盟図書館協議会1999年度実務研究会に参加して
【記 事】
・三河地方の殉教者
・聖フランシスコ・ザビエル渡来450周年記念国際シンポジウム’99に参加して
・日本カトリック大学連盟図書館協議会1999年度実務研究会に参加して
カトリコス No.12【1999.10.01】
【巻頭言】岡地 稔氏「ミーニュとの出会い」
【記 事】日本カトリック布教史と出版活動 : 幕末から昭和まで
【記 事】日本カトリック布教史と出版活動 : 幕末から昭和まで
カトリコス No.11【1999.01.01】
【巻頭言】丸山 徹氏「「大航海時代の語学書」成立の背景」
【記 事】
・カトリック文庫に想う
・聖フランシスコ=ザビエル渡来450 周年記念国際シンポジウム’98 に参加して
・日本カトリック連盟図書館協議会実務研究会に参加して
【記 事】
・カトリック文庫に想う
・聖フランシスコ=ザビエル渡来450 周年記念国際シンポジウム’98 に参加して
・日本カトリック連盟図書館協議会実務研究会に参加して
カトリコス No.10【1998.07.01】
【巻頭言】石脇 慶總氏「神学の自由と出版の使命」
【記 事】
・布教用要理解説図版について
・日本におけるカトリック要理の歴史を辿る
【記 事】
・布教用要理解説図版について
・日本におけるカトリック要理の歴史を辿る
カトリコス No.9【1998.01.01】
【巻頭言】鳥巣 義文氏「ダイアナさんとウエストミンスター大修道院」
【記 事】
・「カトリック文庫」雑感
・カトリック大学連盟図書館協議会1997年度実務研究会に参加して
【記 事】
・「カトリック文庫」雑感
・カトリック大学連盟図書館協議会1997年度実務研究会に参加して
カトリコス No.8【1997.07.01】
【巻頭言】久松 英二氏「がんばってはいけません」
【記 事】聖書和訳の歴史
【記 事】聖書和訳の歴史
カトリコス No.7【1997.01.01】
【巻頭言】浜口 吉隆氏「カトリックの典礼とグレゴリオ聖歌」
【記 事】
・キリシタン他界観とその日本における意義
・1996年度日本カトリック大学連盟図書館協議会実務研究会報告
・聖書和訳の歴史
【記 事】
・キリシタン他界観とその日本における意義
・1996年度日本カトリック大学連盟図書館協議会実務研究会報告
・聖書和訳の歴史
カトリコス No.6【1996.06.01】
【巻頭言】ハンス ユーゲン・マルクス氏「カトリコス、図書館、大学の関係」
【記 事】聖書和訳の歴史
【記 事】聖書和訳の歴史