図書館について 沿革・所蔵数
所蔵数(2024年3月31日現在)
名称 | 図書冊数 | 雑誌種類数 | 視聴覚資料点数 | |||
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和漢書 | 洋書 | 和漢書 | 洋書 | 和漢書 | 洋書 | |
図書館 | 434,333 | 332,084 | 9,042 | 5,642 | 21,456 | 4,717 |
合計 | 766,417 | 14,684 | 26,173 |
沿革
1949年度 | 南山大学創立(名古屋市昭和区五軒家町) |
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1951年度 | 海外からE・M・ペリー(~1953)を図書館長事務取扱として招聘し、アメリカ的図書館運営(図書館への資料集中管理、延滞料の徴収、海外直接発注、辞書体目録の編成)を行う。 |
1954年度 | 延滞料徴収制度開始 |
1964年度 | 山里町に校舎移転 |
1975年度 | 開館延長開始 |
1977年度 | 集中豪雨による図書館冠水 |
1980年度 | 事務室および地下2階の書庫を増設 図書館請求番号を著者記号方式から受入番号方式へ変更 |
1982年度 | キリスト教コーナー開設 |
1983年度 | 三宅文庫開設、『南山大学図書館紀要』第1号発行 |
1988年度 | オンライン目録検索システム開始(GEMMA)稼動、『南山大学図書館報』第1号発行 |
1990年度 | 地下2階書庫に電動式集密移動書架を設置 |
1991年度 | 学生書庫入庫制度開始 |
1992年度 | 夜間開館実施(水・土以外の授業日は20時まで開館) |
1993年度 | 南山大学図書館「カトリック文庫」正式設置、『カトリック文庫通信:カトリコス』第1号発行 |
1996年度 | 新図書館システム(CILIUS)稼働、図書館Webページ開設 |
2000年度 | 瀬戸キャンパス開設にともない瀬戸図書館が誕生、取寄せサービス開始 図書館一般開放開始、CAN締結 |
2001年度 | 名古屋図書館書庫の全面開放 |
2002年度 | 新オンライン目録検索システム(OPAC)稼動 CAN相互利用開始 郵送返却開始 |
2003年度 | 南山短期大学図書館から取寄せ開始、瀬戸図書館から地域研究センター・社倫研取寄せ開始 |
2004年度 | 開館時間延長(名古屋図書館22時、瀬戸図書館21時) 豊田工業大学図書館との相互利用開始 カトリック作曲家高田三郎氏遺品群寄贈 ※手稿譜、豊中混声合唱団演奏会・講演会テープ・ビデオ、典礼聖歌関連の論文など |
2005年度 | 瀬戸図書館日曜開館開始(試行) 大学コンソーシアムせと相互利用開始 東海地区公共図書館との相互協力開始 |
2006年度 | 授業時間変更に伴う名古屋図書館開館時間の変更(9時~22時15分) 愛知県図書館との定期便試行的運用開始(定期便無料運営の実証実験) |
2007年度 | 瀬戸図書館日曜開館を正式に実施 名古屋図書館に飲食エリア設置 |
2008年度 | 障がい者のためのインターフォン設置 |
2009年度 | 返却ポスト設置 |
2010年度 | 南山短期大図書館閉館(2月)、短大蔵書約4万冊搬入(3月) |
2011年度 | 新オンライン目録検索システム(OPACII)稼動 名古屋図書館日曜開館正式化 短大コーナー設置 一般利用者のユーザーカード携帯の義務化 書庫照明を人感センサー照明に変更 |
2012年度 | 視聴覚コーナー(視聴覚ライブラリー休館)・NEWSコーナー設置、グループ学習室(2017年度図書館ラーニング・コモンズに名称変更)整備 |
2013年度 | 愛知県図書館との定期便試行的運用終了(定期便無料運営の実証実験) 国立国会図書館デジタル化資料送信サービス開始 南山大学図書館「カトリック文庫」20周年 |
2014年度 | 視聴覚ライブラリー閉館 |
2016年度 | 瀬戸図書館サービス終了(2017年2月末) |
2017年度 | 図書館Webページリニュアル 新図書館システム(iLiswave)稼働 認証式入退館ゲート設置 学外書庫運用開始 |
2018年度 | 開館時間の変更(9時~22時) |
2019年度 | 延滞料徴収制度廃止(2019年12月)(2017年4月~2019年11月まで試行期間として休止) |
2020年度 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館および短縮開館を実施 南山大学図書館公式キャラクター製作 |
2021年度 | 自動貸出返却機導入 新型コロナウイルス感染拡大防止のため短縮開館を継続 |
2022年度 | 改修工事(2022年3月~2023年3月) カトリック文庫Webページ開設 |
2023年度 | 南山大学ライネルス中央図書館に名称変更 資料分類法を日本十進分類法7版から10版に変更 自動貸出返却機・認証式入退館ゲート増設 |