【学生報告】脇田悟一(国際教養学部1年生)
ノースジョージア大学で行われた2週間の短期留学プログラム(国際センター主催)に参加してきました。これは文部科学省によって採択されたCOILプログラムの一環でした。そこでの経験は僕の価値観を広げるには十分すぎるほどでした。
現地の日本語学習をしている学生と、留学前からネットを通じてコミュニケーションをとり、現地では一緒にビデオを作成しました。さらにそれだけでなく他の生徒とも関わる機会も多かったです。
英語と日本語を駆使しながらコミュニケーションをとるという貴重な体験を通して自分の大学での一年間の学びを振り返ることもできました。